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西村啓聡弁護士、岡山3区から出馬! [2009年公文書管理法問題]

今朝の朝日新聞(ネットでは昨晩)。引用します。

民主、平沼氏地元に独自候補擁立へ 岡山3区

2009年8月9日22時5分 朝日新聞

 民主党は9日、平沼赳夫元経済産業相(無所属)が立候補を予定する衆院選岡山3区に、第二東京弁護士会所属の西村啓聡(けいと)弁護士(33)を擁立する方針を決めた。同党は保守系無所属の立候補予定者15人を率いる平沼氏との連携を視野に擁立を見送ってきたが、小沢一郎代表代行の意向で方針転換した。

 党岡山県連の津村啓介代表が9日、記者会見して発表した。小沢氏が10日、岡山市を訪れ、西村氏の立候補表明記者会見に同席する。これにより、同党の公認は270人となり、公認・推薦候補がいないのは5選挙区のみとなる。
(以下略)

西村啓聡・・・・ どこかで聞いた名前なような・・・・

市民のための公文書管理法の制定を求めるネットワーク

呼びかけ人
川村一之( 戦争被害調査会法を実現する市民会議事務局長)/小林幸治( 市民がつくる政策調査会事務局長) /瀬畑 源( 歴史研究者) /西村啓聡( 弁護士・日弁連情報問題対策委員会幹事) /伴英幸( 原子力資料情報室共同代表) /檜皮瑞樹( 早稲田大学大学史資料センター助手) /まさのあつこ( ジャーナリスト) /三木由希子( 情報公開クリアリングハウス理事) /吉田裕( 一橋大学教授/日本の戦争責任資料センター編集長)*50音順


おおっ。公文書市民ネットで一緒に活動していた西村さんではないですか!

確かに、最後の打ち上げの時に、いずれ選挙に出るかもという話はされていたが、まさか今回、しかも平沼赳夫の選挙区とは・・・
新聞を読んだとき本当にびっくりした。

公文書管理問題は、年金問題や最近の外務省の沖縄密約のメモ消失事件などの原因となっているものである。
これまでの官僚の公文書管理はずさんの一語につきる惨状である。文書をきちんと作らない、作ってもこっそり捨てて証拠を隠滅するetc。
福田康夫前首相がこの問題の解決に熱心であったため、昨年来、公文書管理法制定への流れができ、ついに今年7月1日に公文書管理法が公布されることになった。
→公文書管理法とは何かということについては、以前のブログ記事を参照してください。

だが、まだ法律ができただけで、その実行の部分でさまざまな問題を抱えている。
今回、民主党が掲げている公務員制度改革も、この公文書管理問題をどう解決するかというところと密接な関係がある。

西村さんはこの問題を日弁連でずっと取り組んでおられ、日弁連が作った公文書管理法関係の声明文の作成の中心メンバーの一人として活躍されていた。
まさにこの公文書管理問題のスペシャリストである。

私が初めて西村さんとお会いしたのは、今年1月の日本計画行政学会関東支部のワークショップである。
この時に西村さんは登壇者の一人であった。

その後、公文書市民ネットに私も参加することになり、しばらく御一緒に活動させていただいた。
西村さんは市民ネットの中でもっともこの問題の「急進派」に属する方であり、アメリカの国立公文書記録管理局(NARA)型の独立した強力な「公文書記録管理院」を作る必要性を強く主張されていた。
そのため、国政に携わることができれば、必ずこの公文書管理問題の解決への強力なサポート役になってくださることは間違いない。

ですから、是非とも西村さんには選挙で勝っていただいて、永田町で公文書管理問題の解決に携わってほしいと思う。
非常に熱い魂を持った行動派であり、政治家に向いている方だと思います。

岡山3区「岡山市(旧瀬戸町)、津山市、備前市、赤磐市、真庭市(旧北房町以外の区域)、美作市、和気郡、真庭郡、苫田郡、勝田郡、英田郡、久米郡」が選挙区です。

この地域にお住まいの方、特に公文書館関係者、歴史研究者の方は、是非とも西村さんに一票入れていただければと思います。

西村さん、頑張ってください!応援してます!
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